映画鑑賞メモ保管場所 mottoは簡潔に
 

 

 
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ひゅ~~~~~
終わった後にモヤモヤモヤモヤする。
女って怖い。いや女だからってみんなこんなことできません。そんなに頭良くないしキレてない。
思わず息子に、ちょっと抜けてるくらいの人と結婚しなさいって言っちゃいましたわ。

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結婚5年目の妻がいなくなった。
事件かと思うよね、やがて夫に疑いの目が向けられる。
でも途中からあらぬ方向に進んで行って、途中から全く予測不能。
どんなふうに収束するのか全くわからなくなってくる。
149分ですよ、そこそこ長いのに全くダレずにラストに突入します。

終わってみたら、、あれ?これってただの〇〇喧嘩なの?(笑)
スケールでかーーー(笑)
こわーーーい(笑)

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デヴィッド・フィンチャー監督は息子がファンなんですよ。
ファイトクラブが超おすすめらしくて、レンタルじゃなくて購入したDVDがずっと前から手元にある。
スッキリとチャンちゃんって終わるより、余韻の残る作品がお好みかしらん。
意外と母似にじゃねーか(笑)

・セブン (1995)
・ファイト・クラブ (1999)
・ゾディアック(2006)
・ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (2008)
・ドラゴン・タトゥーの女 (2011)

このあたりをまずは見てみましょうかねー。




ゴーン・ガール(原題:GONE GIRL )  2014年
監督:デヴィッド・フィンチャー
俳優:ベン・アフレック、ロザムンド・パイク

ニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)は誰もがうらやむ夫婦のはずだったが、結婚5周年の記念日に突然エイミーが行方をくらましてしまう。警察に嫌疑を掛けられ、日々続報を流すため取材を続けるメディアによって、ニックが話す幸せに満ちあふれた結婚生活にほころびが生じていく。うそをつき理解不能な行動を続けるニックに、次第に世間はエイミー殺害疑惑の目を向ける。 
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最近、テレビ放映で再び「硫黄島からの手紙」を観たのですが、アメリカ側からの視点で描いた「父親たちの星条旗」も観てみたいと思いました。

切り口が全然違うんですね。
硫黄島の戦いで英雄に祭り上げられた3人が、戦費集めの広告塔にされて苦悩し戸惑う。
日本が硫黄島で本土決戦の時間稼ぎだけのために玉砕覚悟で戦っているときに、アメリカではこんなことが起きてたんだなと思う。
硫黄島を取り囲む無数の軍艦を見ると、地下で玉砕を覚悟した日本兵を思う。

機関銃や飛んでくる弾の中で戦っていたのに、今は歓声の中、この対比が面白かった。
花火の音がまるで戦場のようです。
戦争ってなんだろうって思う。
人を不幸にしかしないのになぜ起きるんだろう。

「硫黄島からの手紙」で手りゅう弾で自決した日本人の姿をアメリカ兵の視点で見ると心に突き刺さります。
辛すぎる。

味方を間違って打ち殺したり、人種差別的な言葉を言われたり、アメリカを勝者として描かない。
戦争には英雄はいない。
無意味に感情を揺さぶろうともしない淡々とした描かれてかたに安心感がある。
戦争がいかに不毛なものかということがしっかりと伝わってきます。
これは2作品をあわせて観るべきだと思いました。

ラストシーンがね、、やっぱり最前線に駆り出されれるのは若者なんだなと思いました。
未来のある若者たち。
それだけで切ないです。

私が観て育った戦争映画の多くは、どちらかが正義で、どちらかが悪だと描いていました。しかし、人生も戦争も、そういうものではないのです。私の2本の映画も勝ち負けを描いたものではありません。戦争が人間に与える影響、ほんとうならもっと生きられたであろう人々に与えた影響を描いています。どちらの側であっても、戦争で命を落とした人々は敬意を受けるに余りある存在です。 だから、この2本の映画は彼らに対する私のトリビュートなのです。日米双方の側の物語を伝えるこれらの映画を通して、両国が共有する、あの深く心に刻まれた時代を新たな視点で見ることができれば幸いです。
   ⇒⇒ クリント・イーストウッド監督 来日会見

クリント・イーストウッド監督の言葉が胸に落ちます。



父親たちの星条旗(原題:FLAGS OF OUR FATHERS)  2006年  ☆☆☆☆☆
監督:クリント・イーストウッド
出演:ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ

第2次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、米軍兵士たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げる。しかし、この光景は長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を高めるために利用され、旗を掲げる6人の兵士、ジョン・ブラッドリー(ライアン・フィリップ)らはたちまち英雄に祭り上げられる。 

 

 

 

 
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40年以上も世界でベストセラーを続けている「チョコレート工場の秘密」が原作なんですね。
子供むけのファンタジーな映画だと思って観たので、意外にブラックな内容にちょっと驚きました。
小説でちょっとブラックな内容を想像しながら読んだら面白そうです。

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映像がとてもきれいでリアルな分、一見ファンタジーなのに実は怖くて(笑)、これ子供が楽しんで観られるのかな?
行く末がわからぬまま、途中ちょっと迷子になりそうでした。

でも最後は心温かな、お金は無くても愛情あふれる家族で暮すことの幸せというテーマに落ち着いて、ああ、良かった。

ジョニー・ディップがどれだけ見てもジョニー・ディップじゃなくて、最後まで不思議で、
面白い映画でした。



チャーリーとチョコレート工場(原題:CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY )  2004年
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、デヴィッド・ケリー

家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バケット少年(フレディ・ハイモア)は失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。そのチャーリー少年の家の近くには世界で一番大きなチョコレート工場があった。  

 

 

 

 
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映画を観に行くというよりも
宇宙空間を疑似体感しに行ってみようって感じですかね
観るなら絶対に映画館だろうし
2Dより3Dのはず

吹替え版の3Dを体感してきました
(近所の映画館では吹替え3Dか字幕2Dの選択しかないのです)

出演はサンドラブロックとジョージクルーニーと
あの何人かの死体のみ
ジョージクルーニーは居なくなっちゃったから
途中からはサンドラブロックが一人だけとなりました

宇宙に一人浮かんでる
頼りにしようとした仲間は消えていった
そんな状況になった時に人って生きようって頑張れるものだろうか
諦め早いかもワタシ
無理かも

深い海の中に沈んでいるようね
私は水の中が好きなの
でももうすぐ酸素がなくなるっていう恐怖はいやだな

重力のない世界
私は重力で肉が落ちようがしわができようが(笑)
やっぱり重力のある世界がいいや

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サンドラブロックは幼い娘を亡くした辛い経験を持つ女性で
死の恐怖と向き合うことで強く生きようと自分を再生していく
ラストの地上に降り立った彼女が重力に負けじと立ち上がる姿は
まるで生まれたて人の姿の様で力強かった

あちらこちら絶賛の嵐で
確かに滅多に経験できない映画だと思いました

ただねぇ
こんな感想ってどーなのかなって思いつつ書いちゃうけど
吹替えがね、、
ジョージ・クルーニーが究極の状況になってもアメリカンジョークをバンバンかまして←
あれを原語で聴いたら違和感ないのかもしれないけど
日本語で聴く洒落たジョークは全然違和感で
宇宙であんなこと言われたら引く(笑)
緊張感が全然ないんですよね
正直困ったわ

3Dの字幕版ってのもあるのかもしれないけど
以前アバターでそれを経験した時に、とてつもなく疲れた
どこに字幕があるのか探すから目が疲れて仕方なかった
あの時、映画に3Dは必要ない
もう2度と3Dは観ないって思ったもんね
正直、2Dの字幕版の方が映画として楽しめたのかもって思ってる

でも3Dで観ちゃいました
観る価値のある映像だったことは間違いないです

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ゼロ・グラビティ  2013年
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー

地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。

 

 

 

 

 
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いつも行く映画館のトイレの入り口に女性の恐怖で叫んだ顔のアップがあるんだけど
バスルームでシャワー中に何者かに襲われたときの彼女の顔
まさしくこの方でした

魔がさしたんだろうね
真面目に不動産会社の事務員として働いてた彼女は
結婚する気のない彼氏に人生の先が見えなくて
大金を持って魔がさした

こんな運命が待っていたとは、、

血みどろの死体も出てこないし
派手なアクションもカーチェイスもない
ストーリ展開も静かに淡々と進み
恐怖に震える場面もないんだけど

面白かった

サスペンスのバイブル
傑作なんだと思う



サイコ  1960年  ☆☆☆☆☆
監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー、ヴェラ・マイルズ、ジョン・ギャヴィン

会社の金を横領した女が立ち寄ったベイツ・モーテル。そこには管理人の青年ノーマンと離れの一軒屋に住む年老いた“母”がいた。 

 

 

 

 
ハリウッド史上最高超豪華俳優 + NYのカウントダウンの雰囲気

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メインキャストが凄いんだけど、チョイ役同然に各エピソードに登場する脇役な方々も相当な豪華さらしい
洋画に詳しい人ならそれだけでも楽しいのかも(私はほぼわからず)

ロバート・デニーロが出るーって思ったけど
普通に出てました
それぞれ出演時間も短いし
そんなに目立たない様にできてるよね

8本エピソードで成り立つ群像
この時間内にそんなにたくさんのエピソードを入れながら
綺麗に繋がって展開するんだかから
それはもう脚本の力がすごいんだろうなぁ

ニューヨークのカウントダウンの風景を楽しめる作品でした

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ニューイヤーズ・イブ (New Year's Eve )  2011年

監督:ゲイリー・マーシャル
出演
アシュトン・カッチャー
ロバート・デ・ニーロ
キャサリン・ハイグル
リア・ミシェル
アビゲイル・ブレスリン
ヒラリー・スワンク
ミシェル・ファイファー
ザック・エフロン
ジェシカ・ビール
ハル・ベリー
サラ・ジェシカ・パーカー
ジョン・ボン・ジョヴィ
ジョシュ・デュアメル

大みそかのニューヨークを舞台に、きずなを取り戻そうと奔走する人々の再生と希望の物語が展開する感動ドラマ。監督は、『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル。ロバート・デ・ニーロ、ヒラリー・スワンクといったアカデミー賞受賞スターからザック・エフロン、アビゲイル・ブレスリンといった若手まで、超豪華キャストが顔をそろえている。タイムズスクエアで行われた年越しカウントダウンイベント中に撮影を敢行したことも話題に。 

 

 

 

 
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映画好きなら誰もが知ってる映画だよ、、と息子に教えられ
息子がDVDを持っていたので借りて観ました

ひとことで言うなら「希望」を教えてくれる映画
面白かった

だいたいのあらすじを聞いていたので
必死に脱獄をしようとする男の話かと思ったけど
全然違いましたね

無実の罪で監獄にはいり
絶望のなかで、彼は彼なりにそこで生きがいを持って
楽しみも見つけながら暮していくけど
彼は本当の希望を持ち続けてたんだね

ずっと閉鎖的な監獄のなかの話だったので
ラストに広い海、青空の下に立った時
とてつもない解放感でした



ショーシャンクの空に(原題:THE SHAWSHANK REDEMPTION)  1994年  ☆☆☆☆☆
監督:フランク・ダラボン
出演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン

1947年、ショーシャンク刑務所。銀行の若き副頭取、アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は、妻と間男を殺した罪で刑に服した。誰とも話さなかった彼が1ヶ月後、“調達係 ”のレッド(モーガン・フリーマン)に、鉱物採集の趣味を復活させたいと言い、ロックハンマーを注文する。 

 

 

 

 
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非常に評判がいいじゃないですか、コレ
みんなが絶賛してる
どんなもんかと、つい観に行ってしまいました

世界各国で長年ミュージカル公演として行われてきた
ヴィクトル・ユーゴー原作の「レ・ミゼラブル」
なるほどね
絶賛される理由は納得です

エンディングで拍手が起きた、という話を聞いたけど
そうかもねー
実際には起きなかったけど
一瞬拍手したい気分になりました

それはやっぱり映画とはいえ
ミュージカルだから

ミュージカルとしての作品性の高さはいわずもがなな話で
圧倒されます

曲もいいし
俳優さんたちの歌唱力が素晴らしくて
ミュージカル初心者の私も思わず惹きこまれる

後で知ったんだけど
凄いのはその場で歌っているということ
後で歌をレコーディングしてかぶせたのではないそうです
だから臨場感が凄いのね

舞台では視点が限られるから
役者のアップは見られないわけで
そういう足りない部分を映画なら全部補えるもんね
もちろん映像も迫力満点で
ミュージカルと映画の良いところを全部集めて楽しめるともいえる訳です

て、言うと
ほら、やっぱり私も絶賛してるみたいだなー(笑)

ミュージカルって台詞もぜーんぶ歌うのね
最初ビックリしてちょっと戸惑いました
当然ながらストーリ展開も全部ミュージカル風で
出逢った男女が突然恋に落ちて歌うわけです

映画を観に行った気分で観てるからね、私は
世界感が全然違うからなぁ
そこが馴染めるかどうかは分かれ目ですよね

楽しめたけど
感動するまでの気持ちの入り込みまではできなかったってのが正直なところ

でも
どうだった?って聞かれたら
間違いなく、素晴らしかったと答える
そういう作品でした





レ・ミゼラブル  2012年
監督:トム・フーパー
出演:ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド

格差と貧困にあえぐ民衆が自由を求めて立ちあがろうとしていた19世紀のフランス。ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、パンを盗んだ罪で19年間投獄され、仮釈放されたものの生活に行き詰まり、再び盗みを働く。しかし、その罪を見逃し赦してくれた司教の慈悲に触れ、身も心も生まれ変わろうと決意。マドレーヌと名前を変え、工場主として成功を収め、市長の地位に上り詰めたバルジャンだったが、警官のジャベール(ラッセル・クロウ)は彼を執拗に追いかけてくるのだった。そんな中、以前バルジャンの工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、バルジャンは彼女の幼い娘コゼットの未来を託される。ところがある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになり、ジャベールの追跡をかわしてパリへ逃亡。コゼットに限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。だが、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発、バルジャンやコゼットも次第に激動の波に呑まれていく。 

 

 

 

 
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息子と鑑賞
ピュアな恋愛ものかなぁって思ったけど
予想外な展開だった

タイトルの親愛なるきみへ(Dear John)は
彼女(サヴァナ)と手紙の交換をするから
米軍特殊部隊の兵士であるジョンは赴任地を明らかにできないし
ネット環境も整ってない戦地を転々とするから
唯一の繋がる手段が手紙なんだよね

だけど
あんまりそこはストーリ的に重要じゃなかった

サヴァナが自閉症に関心があって
将来もそういう仕事がしたいと思ってて
ジョンのお父さんが実は軽い自閉症の症状があって
それがジョンが若い頃に荒れた原因になってるっぽくて
キーワードになるのかなって最初は思ったんだけど

そこも、それほどの展開を見せず

一番切なかったのは
9.11の影響で兵役の延長を願い出た息子を見送りに来たお父さんとのシーン
無口なお父さんと息子は特別なことも話さず
短い時間顔をあわせただけで別れるの
ジョンは彼女のサヴァナとの別れで心いっぱいだからね
そのお父さん見てるだけでちょっと泣けたわね
お父さんとの関係をしっかりと描けてた方が面白かったような気がする

だって二人の恋愛模倣は途中から意外な展開に、、

ラストはどっちともとれる雰囲気で終わったけど
恋愛がそういう方向にいったら
人生を長く経験してきたものからしたらね
これはもう縁がなかった、、、て思いますけどね

でも、なーんな引き込まれて観ちゃったんですよね
飽きずに普通に楽める映画でした



親愛なるきみへ(原題:Dear John) 2011年
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:チャニング・テイタム、アマンダ・サイフリッド、ヘンリー・トーマス

米軍特殊部隊の兵士ジョン・タイリー(チャニング・テイタム)は、2週間の休暇で赴任地ドイツから父親(リチャード・ジェンキンス)が暮らすサウスカロライナに帰省する。1人暮らしの父は自閉症だったが、ジョンとは深い絆で結ばれていた。やがて彼は、帰省中の女子大生サヴァナ・カーティス(アマンダ・サイフリッド)と海辺で偶然知り合い、恋に落ちる。南部の裕福な家庭で愛情をたっぷり受けて育った陽気なサヴァナは、自閉症の子供たちのための施設を作るという夢を抱く理想主義者。それに対して、自閉症の父親に育てられたジョンは、タフなスポーツマンのイメージとは裏腹に、対人関係が苦手で心に孤独を抱えていた。住む世界も性格も全く異なるものの、2人はともに、今まで自分の中に欠けていた何かを相手の中に見出し、惹かれあう。愛を育む2人だったが、瞬く間に2週間が過ぎ、ジョンが赴任地に戻る時が訪れる。 

 

 

 

 
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最近になって映画を観始めた私は
入り口が韓国映画で、今はもっぱら日本映画を観ているので
まだ(←まだ)洋画に手を出す余裕がないってのが正直なとこなんだけど
実は映画好きな息子はマッド・デイモンが好きで
彼の作品はかなり観ていて
息子が借りてきたので一緒に鑑賞、これが大当たりでした
観て良かった~☆
(映画ファンの間ではもしかして知る人は知る名作なのかもですが、、)

マット・デイモンと親友役のベン・アフレックは実際にも親友同士で
マット・デイモンがハーバード大学在学中に書いた物語を元に
二人で共同して脚本を書いて映画化した作品なんだそうです
俳優としても大活躍なのに、才能のある人だと知って驚いた
ともかく脚本が素晴らしいんじゃないですか~

数学の天才ウィル・ハンティング(マット・デイモン)は
孤児として育ち、虐待され、誰からも愛情を受けずに育ったために
自分の世界から外に出ることができない
理屈や理論では誰にも負けないが、狭い世界で自分ひとりの理論で生きている

精神分析医ショーン・マクガイア(ロビン・ウィリアムズ)と出会い
カウンセリングを受けながら自分を取り戻していく話
でも、そこだけじゃなくて人間関係の描き方が秀逸なんですよねぇ

ウィルが好きになったスカイラー(ミニー・ドライヴァー)との関係も素敵だし
いつもつるんで遊んでた4人の仲間との関係もすごく良くて
ラストはどういう終っていくんだろうって思ってたんだけど

親友のチャッキー(ベン・アフレック)が言った言葉、、
「もしも20年経っても、お前が同じ仕事をしていたらお前を殴ってやる。お前は生まれながらにして当たりの宝くじを持っているんだ。俺たちはその当たりくじが欲しくてずっとあがいている。だからそれを持っている奴が活かしもしないで捨てるのは我慢がならない。お前は俺たちとは違うんだ。」

泣けたねぇ
ある日突然消える友を
何もなかったように受け止める親友たち
その奥にある深い友情をあえてサラッと描いているところにグッときた
そして、恩師ショーン・マクガイアが受け取った手紙もね

映画ってどんなラストをむかえるかって重要だと思うんだけど
久々に
「いいね~~」って言いたくなるようなエンディング
名作でした☆



グッド・ウィル・ハンティング(GOOD WILL HUNTING)  1997年  ☆☆☆☆☆
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:マット・デイモン、ロビン・ウィリアムズ、ベン・アフレック

南ボストン。ウィル・ハンティングは、MIT(=マサチューセッツ工科大学)で清掃員のバイトをしている。親友のチャッキー、モーガン、ビリーらとつるんで、たびたび警察沙汰の事件を起こしたりとタチが悪いが、実は彼は、特に数学に異様な才能を見せる天才だった。ある日。ウィルは人目を盗んで、MITの掲示板に書かれた難解な数学の証明問題をこっそり解く。出題者のランボー教授は問題を解いたのがウィルと知り、傷害事件で拘置所にいた彼をたずねて、身柄をあずかる。 

 

 

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るぴ

Author:るぴ
復習し再考し記録する
モットーは簡潔に
sutakorasassaなとこは相変わらずです


++sutakorasassa++

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