映画鑑賞メモ保管場所 mottoは簡潔に
 

 

 
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第9地区(原題:District 9)  ☆☆☆☆☆
監督:ニール・ブロムカンプ
出演シャルト・コプリー

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南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に突如現れた巨大な宇宙
船内の宇宙人たちは船の故障によって弱り果て難民と化していた
南アフリカ政府は“第9地区”に仮設住宅を作り彼らを住まわせることにする
28年後、市民と“彼ら”の争いは絶えず、共同居住区“第9地区”はスラム化していた
超国家機関MNUはエイリアンの強制移住を決定
現場責任者ヴィカスを派遣し彼はエイリアンたちに立ち退きの通達をして回る


いやー
面白かった
で、疲れたーー(笑)

エイリアンが登場するけれど、彼らは未知の存在ではなくて地球上に何百万(?)もいてスラム化し、はっきり言って邪魔な存在
映画は面白いらしい
というプチ情報だけで他はいっさい知らずに観にいきました

最初はドキュメンタリみたいにインタビュー形式で始まります
後で知ったんだけど実際に南アフリカの市民にインタビューして彼らに外国人について語ってもらったらしい
リアルだったわけです

南アフリカのヨハネスブルグ上空に突如現れた巨大な宇宙船
宇宙船が壊れて宇宙を放浪していた彼らは難民となり難民キャンプ第9地区に住む
これ南アフリカってところがリアルよね、、、

あまりにスラム化して周りから苦情が絶えないので第10地区へ移住計画されるんだけど政府の委託を受けエイリアン支援を行う企業MNUのヴィカスが映画の主人公
このおっちゃんがまた田舎の公務員みたいな風情のおっちゃんで
ボロボロのバラックみたいな小屋を一軒一軒まわってエイリアンから移動の承諾書にサインを貰うの
なんじゃそれーーーって感じ(笑)

それがずっとドキュメンタリ風に続いて
ともかく不衛生で汚くてえびと言われるエイリアンがわけわかんなくて
いやーー、これが延々と続いたらどーしよーって思いましたよ

しかし、あることがきっかけでおっちゃん(ヴィカス)の体に変化が起きはじめて、、、

そこから先は
グイグイグイグイって引き込まれて
凡庸な印象だったヴィカスがとんでもないことになります

エンディングまで息もできないくらいの迫力でした
映画を観てるというよりヴィカスになった気分よ
観終わってグッタリしました(笑)

差別問題を扱った深い意味を持つ映画

でも、高尚な映画っていうのともちょっと違って
エイリアンはゴムと猫缶が大好物で
映像の向こうの方で、車のタイヤかじってたりするから可笑しすぎる
人間がこっぱ微塵に吹っ飛んじゃうから、そのたびに体が硬直するし
旦那や息子がいつもやってるゲームの世界のようでもあり

なんでもありのごった煮みたいな、、、
私が韓国映画が好きなのは、わけわかんないパワーみたいなのを感じるからなんだけど
この映画
はるかに上をいく凄まじさでした

体の力がやっと抜けたのはラスト数分だけでしたね

面白かった☆

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アバター(原題:AVATAR)
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーヴァー

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下半身不随で車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は衛星パンドラにやって来た
彼のミッションはアバターとなってナヴィ族に接近し情報を収集すること
ナヴィ人と人間を掛け合わせた「アバター」という肉体が作られ、ジェイクアは操縦者になりアバターに精神を投入させパンドラ奥深くに分け入って行く
しかし軍の真の狙いは環境破壊などを気にすることなく莫大な資産をもたらす鉱物の採掘だった
慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼はナヴィ族の王女ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)に助けられる


これ3月に観たのをレビューするの忘れてました
本当は霜花店を観にいったんですけど、1日1回上映でレディスデイだったせいかなんと立ち見、それで急遽アバターを観ることにしました
予定外だったので最初の10分くらい観られなかったんですよねー
やっぱり映画の導入部分は重要よね (予告編も観てなかったし、、、)
実写のジェイクとフルCGのアバターのジェイクの関係性がつかめなくて
最初ちょっとだけ混乱しました

もちろん3Dメガネをかけて3D(立体版)で観ました
これは後でDVDで観ても経験できないですからね
ディスにーランドで見たマイケルジャクソン以来の3D(何年ぶり?笑)

極度の高所恐怖症な私ですが、気持ちよく空を飛びました
空を飛ぶってあんな気持ちなのね~
「体感する映画」すごい迫力で見ごたえありました
それだけでも映画を観にいった価値がある気がします
(でも字幕も見なくちゃいけないから、それがちょっと辛い、目が疲れた~)

物語は、自然と共生して暮らすナヴィ族と、貴重な鉱物資源を得るためにパンドラにある聖なる巨木を倒してまでも奪おうとする軍の対決
ジェイクとナヴィ族の王女ネイティリの恋愛も描かれていて
ひと言でいうと気持ちよく観られる映画
とてつもなくスケールの大きなSFファンタジー・アクション映画でした

ところで王女ネイティリの表情が可愛くて素敵だったんだけど
CGでしか登場しないから架空の人、というか存在しないのかと思いきや
ゾーイ・サルダナという女優さんが演じてるのね
彼女が本当に魅力的でした

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九尾狐家族 (原題:구미호 가족)  2006年    
監督:イ・ヒョンゴン
出演:チュ・ヒョン、パク・チュンギュ、ハ・ジョンウ、パク・シヨン

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九尾狐(クミホ)とは9本の尻尾をもつ妖狐、つまり狐の妖怪
人間になりたい九尾狐家族の風変わりなサーカス団
それだけでも面白そうよね
面白そ~面白そ~、って思いながら観るんだけど、、、
そこまで面白くなくて、でも面白かった(←どっちやねん

面白さの決定的な理由はなんと言ってもキャスティングでしょー☆
お父さんのチュ・ヒョンは亡くなった妻に子供達を必ず人間にすると約束してそのためには何でもしようと思ってるんだけど、人のよさがそれを邪魔する
娘が誘拐されてバイクに家族全員とその他(笑)を乗せて突っ走るところは爆笑でした

長女役のパク・シヨン
常々、人間離れした綺麗さを持つ女優と思ってましたけど
人間でないこの役はぴったりだわー

不思議な末娘のコ・ジュヨン
しなやかな身のこなしで怪しげな雰囲気抜群

刑事にパク・チョルミン
彼のコメディアンとしてのセンスは抜群ですけど、残念ながら今回は抑え目な役なのか
機関銃のようなギャグは見られませんでした(もったいない
まっ、私的にはチョルミンさんを観てるだけで楽しいですけど~♪

そして、、お目当てのハ・ジョンウ
何でもできるわね、ジョンウは(笑)
この映画はこんなハ・ジョンウ見ただけで大満足です

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ミュージカル仕立てになってて舞台を見ているようでもあり
シュールでくだらない感じは大好きなんだけど
全体になんかもうちょっと感が、、
楽しそうな感じなのにイマイチ乗れてないといいますか
不思議な妖気なムードが前半にもっとあったら逆に笑えたかも

バラバラ連続殺人事件が絡んできて
妖怪よりも実は人間の方が恐ろしいっていうブラック・コメディなオチになってます
終わりは好きかな~

ってことで、イマイチイマイチって言いつつも、、結構楽しめた映画でした
やっぱりどっちやねんって感想ね(笑)~☆

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お人好しで小心者の父(チュ・ヒョン)セクシーな長女(パク・シヨン)ドジな長男(ハ・ジョンウ)風変わりな末娘(コ・ジュヨン)、九尾狐家族が山から降りてきた。齢千年を迎える日、人間の生き肝を食べれば本当の人間に生まれかわることができるのだ。その日まであと1ヶ月。彼らは人間界でサーカス団を始めるが、人間となじみがなさすぎて、その出し物はあまりにも猟奇的で客が逃げてしまい、決戦の日まで4人の生け贄を見つけないといけないのにサーカス団には閑古鳥がなく。そんなサーカス団に盗撮を職業とするサギ師キドン(パク・チュンギュ)が迷い込んでくる。  

 

 

 

 
スーパースター☆カム・サヨン(原題:슈퍼스타 감사용) 2004年  
監督:キム・ジョンヒョン
出演:イ・ボムス、ユン・ジンソ、リュ・スンス、キム・スミ

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1982年韓国のプロ野球が発足
現在は1リーグ8チーム制ですが当時は6チーム
その時の最下位がサムミスーパースターズ(仁川)
カム・サヨンは実在した左腕ピッチャーだそうです

生涯成績は5年間で1勝
そうだったんだ、、、
サヨンのその後の人生が映画のように浮かんできて
素敵な家族や同僚に囲まれて
そして彼女と結婚して絶対幸せに暮らしるよなぁって思える
ほのぼのとして暖かで爽やかな映画でした

ストーリは、決して特別なことが起こるわけじゃないのに
シンプルなのに感動するんですよね

ボムスさん最高~~☆
今まで個性的ないろんな役で魅せてくれたボムスさんだけど
普通な感じで、私はこの役が一番好きかも
ふっくらしているせいか、今よりちょっと若い感じ
プロ野球選手としての夢を追い続けるサヨンがボムスさんそのものだわ

お母さんのキム・スミもいいんですよね
サヨンの兄ちゃんのサミョン(チョ・ヒボン)もいいのよね
チームの同僚のリュ・スンスもいいし
キャッチャーのイ・ヒョクチェがホームラン打ったときの驚きと喜び方が最高でした

ユン・ジンソは「オールドボーイ」の次がこの映画だったんですね
先日、あーいう役しか見たことないって書いたけど
こーいう役もちゃんとやってます(笑)
どっちの役もピッタリはまるからきっと凄い女優さんになるわね

ところで、この映画は私の大好きなパク・ヨンウが出てるんですよね
ぷぷ、、出てました、ちゃんと見つけました
ほんの一瞬ね
あっ!って言ってると終わるくらいの一瞬
見逃さなかった私って凄い(笑)
一瞬の出番でもいちおう役名もあるらしい、ロッテ ジャイアンツのノ・サンス選手

で、これまた瞬間的にハ・ジョンウが映って(この時はキム・ソンフンという芸名でした)
なんだか「ウォーリーを探せ」レベルだわ思って可笑しかったんですけど
映画のクライマックスシーン、9回2アウト1点差のゲームで
敵の4番バッターOBベアーズのキム・ウヨル選手として登場しました

ライバルのピッチャーはコン・ユ、、登場時間は長いけどほとんど台詞なし
チョン・ジュナが選手公募テスト生として出てました

観終わってほのぼのと嬉しくなる映画って、、いいですね~~


余談ですけど昔、中日ドラゴンズの大大大ファンで(地元ではドラキチと言う)
当時のエース星野仙一ではなく、もうひとりのエース松本行幸(ゆきつら)のファンでした
左腕で、球が遅くて、落ちる球(シンカー?)かなぁ
キャッチャーから受け取ったら瞬時に投げるのに
投げる球は遅くてバッターが打てない、という選手(笑)
カム・サヨンを見てたら思い出しました。。。


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サムミ特殊鋼の主任のカム・サヨン(イ・ボムス)は社会人野球チームの投手として活躍しながらもプロになる夢を捨てきれずにいた。そんなとき、彼の働く工場の系列会社がプロ球団を結成し、サヨンは選手公募テストに応募し見事合格する。しかし開幕をむかえたもののチームは負け続け出番も敗戦処理。彼は最強チームの人気投手(コン・ユ)の姿を遠巻きに見ていた。やがてサヨンに先発のチャンスがやってくる。 

 

 

 

 
美人図 (原題:미인도)  2008年  
監督:チョン・ユンス
出演:キム・ミンソン、キム・ヨンホ、キム・ナムギル

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キム・ホンドは18世紀後半から19世紀にかけて英祖、正祖、純祖の3代の王に渡って寵愛され、たくさんの絵を残した歴史上最も有名な朝鮮の画家
男女の愛情を描いた絵で有名なシン・ユンボクも有名な画家ですが、彼に関する記録はほとんどないそうです
シン・ユンボクが女性だったという仮説をたてたイ・ジョンミョンのベストセラー小説「風の画員」が話題になり、ドラマ「風の絵師」が放映され、映画「美人図」公開となったわけですね
私はドラマは観てないですけど、男装して絵を描くところは同じでも、映画とドラマではかなり描き方が違うんでしょうね
グニョンちゃんがあんな官能的な役をするわけがないもんな~

キム・ミンソンの大胆な露出が話題になったり(キム・ナムギルも頑張りましたけどね)
ベットシーンや官能的なシーンが多くて一部削除したとか
そんなことでも話題になってたみたいです
たしかに官能的な映画でございました、かなり(笑)
この場面は必要かなぁってのもあったし、、
そういうが話題になるのって関心はもたれるでしょうけど
映画の本質から離れるから本当は嬉しい話じゃないですよね

妓生ソルファはキム・ホンドが好きで
師匠キム・ホンドは弟子ユンボクを実は幼い頃からずっと愛していて
そんなユンボクは突然現れたカンムと恋に落ちてしまう
という四人の恋愛関係と、宮廷画家の世界が描かれるわけなんですけど
映像がとても綺麗で官能美もあって独特でしたね、結構面白かった

シン・ユンボクは「美人図」という有名な絵を残していて
宮廷画家として官職にいながら風俗画もたくさん描いてるんですよね
すべて美しいものとして捉えて描いたんだということは理解できるけど
キム・ミンソン、ベットシーンは相当頑張りましたけど
そこの天才絵師ぶりがあんまり伝わってこなかった
で、師匠のキム・ホンド役がキム・ヨンホというのもピンとこないんですよね(すいません、、)
キム・ヨンホは好きな俳優さんなんだけど
私の中ではちょっととぼけた楽しい役のイメージの俳優なので
男装をした弟子を育てながら、実は密かに愛していた、、っていう色気のある役とかなりイメージがかけ離れてて
それでも最後の方はなかなかいい感じでしたけど
キム・ホンドやシン・ユンボクの師弟関係や宮廷画家の世界を期待して観ると
ガッカリするかもしれないですねー

と、あれこれ言いつつも
思わずこの映画に☆5つけそうになってる私がいるんですけど(笑)
なんでかと言いますと

キム・ナムギル
カッコよかった~~~~☆☆

周囲の状況や偶然の運命によって悲劇的結末を迎えた「ロミオとジュリエット」のロミオ
もしくは、映画「タイタニック」で一瞬のうちに恋に落ちた彼女を救うために海に沈んだディカプリオをイメージしちゃいました
なはは、、言いすぎ?(笑)

ちょっとベタな感じのストーリを楽しませちゃうって
やっぱり俳優の持ってる魅力だと思うんですよね

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宮廷画家一族に生まれた兄ユンボクと妹ヘウォン。たぐいまれな才能のヘウォンは人知れず兄の代わりに絵を描いていた。兄のユンボクは人前で腕前を披露しろという父に応えることができずに自殺をしてしまう。父ハンピョンは家門のため7歳のヘウォンに男装をさせて兄シン・ユンボクとして暮すように決意させる。そして時がたち、天才画家キム・ホンド(キム・ヨンホ)の弟子になったユンボク(キム・ミンソン)は、宮廷画家として修行に励んでいた。ユンボクは師匠キム・ホンドの腕を脅かすほどの実力をつけ、世俗を描くことに熱中しだす。そんなとき、鏡職人のカンム(キム・ナムギル)と出会う。ユンボクが川に落ちたときに透ける体をみて、カンムはユンボクが女性であることに気づく。 

 

 

 

 
神機箭(原題:신기전)  2008年  
監督:キム・ユジン
出演:チョン・ジェヨン、ハン・ウンジョン、ホ・ジュノ、アン・ソンギ

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舞台は15世紀、名君とされる世宗の時代
神機箭(シンギジョン)という兵器開発をとりまく話
矢に爆弾がついているロケット爆弾みたいなものです

小難しそうで、ちょっと想像ができなかったんですけど
いやぁ~、ファンタジーアクションラブストーリーじゃぁないですかぁ~
理屈抜きで楽しめる映画でした

序盤はラブストーリなるには無理があるじゃんって思いながら見てましたけど
それなりに可愛くまとまりましたよ
テンポが良くて
チョン・ジェヨンが笑わせてくれてお茶目でアクションも超カッコいい☆

ハン・ウンジョンはヒロインの仇役っていうちょっと意地悪なイメージの女優さんでしたけど
この映画で印象が変わりましたね
聡明で綺麗で健気なホンリを素敵に演じてました☆

かなりの制作費をつぎ込んだ作品らしく
ラスト30分の戦闘シーンはものすごい迫力でした
これはぜひぜひ大きなスクリーンで観たかった
これを観るだけでも損はしないって気分です

ただ、内容が何でもありというか欲張りすぎてて
父が逆賊の濡れ衣を着せられ処刑されたというソルジュの恨みはどこに向かったのかなって思うし
朝鮮と明の兵器開発をめぐっての神機箭の開発のための銃筒謄録の奪い合いがあり
遼東の領土をめぐる外交問題があったり
最後は、10万の明の大軍とチャンガン率いる100人の戦い
2人のラブロマンスも核になるくらい強いわけじゃなくて
あれもこれもすぎて
どれが映画の芯なのかわからない

ハングルを制定した世宗大王(アン・ソンギ)が出てましたね
こんなに歴史上の有名な王様がでる映画初めて観たわ~(笑)

世宗大王の時代は明からの圧迫や干渉があったのね
大勢の若い娘さん達が去勢させられて宦官にされるシーンは心が痛みました
朝鮮の歴史をあまり知らない私にとっては
映画が何かを知るきっかけになることがあって、そこも楽しみのひとつでもあります

「不滅の李舜臣」のソン・ヒリプ役のキム・ミョングクが明の皇帝役
そんなに妻は要らないと貢女を返してちょっと笑っちゃいました(本当は笑えないけど)
さらに脇坂安治役のキム・ミョンスが明のキャオリュン将軍
彼は怒りの中で負けていく役が似合うのね(はまり役?)

この映画は自国の人にとってはこの上ない痛快な映画でしょうね
380万人の興行成績も納得です
10万人対100人の戦いで勝利するのは
そこは荒唐無稽だから面白いんであって
エンターテイメントとして充分に楽しめましたけど
時代考証という部分もあるわけで難しいです

日本の映画だったら最後に、これはフィクションですって但書がでそうよね


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1448年 世宗(セジョン)30年 。朝鮮の新しい武器開発を恐れた明は極秘裏に火砲研究所を襲うが、研究所の責任者ヘサンは完成直前の’神機箭’と一緒に自爆する。計画が失敗に終わると明は大規模使臣団に偽装した武将勢力を派遣し、神機箭開発のすべてが書き込まれた’銃筒謄録’とヘサンの娘ホンリ(ハン・ウンジョン) を探し始める。プボ商団のソルジュ(チョン・ジェヨン)は、明の商団が来るという話を聞き付けて商売を計画するが来たのは使節団のみで大損をし金策に頭を痛めていた。そこに世宗(アン・ソンギ)の護衛武士チャンガン(ホ・ジュノ)がやってきて大金を提示してホンリを預けていく。ソルジュは彼女が秘密兵器’神機箭’開発の核心人物だと知って彼女の受け入れを拒否するが’神機箭’の威力に魅かれて仲間たちと一緒に神機箭開発に参加することになる。  

 

 

 

 
ビースティ・ボーイズ(原題:비스티보이즈)  2008年  
監督:ユン・ジョンビン
出演:ユン・ゲサン、ハ・ジョンウ、ユン・ジンソ

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ビースティとは  低俗な、、 淫らな、、

監督は大学の卒業作品で「許されざるもの」を撮ったユン・ジョンビン
淡々と日常を描くところは似てるのかな

音楽が少なかったよね、2回か3回くらい流れたけど
ざらざらした感じの映像で
アップがほとんどなくて
同じ角度で撮り続けることが多くてドキュメンタリみたい

出てくるのがホストとホステスばかり
確かにビースティだったのはボーイの方でした(大体そうですけどね、笑)

ハ・ジョンウ演じるジェヒョンは金貸し屋チャンウ(マ・ドンソク)の借金の催促から逃げる毎日
金を返す手立てもなく、その場限りの言い逃れをして
あわよくば女に援助してもらいたいと嘘を塗り重ねる
もう、どーしよーもないゴミみたいな奴で
ちょっと金を手にしたら使っちゃう今が楽しければいいって思う最低男

でも最低男ってわかってて、文句ばっかり言ってるのに離れない女もいるんですよね
それがスンウの姉ハンビョル(イ・スンミン)
でも、いるよねそういう女性、、現実に(苦笑)

ハ・ジョンウがそんな男にぴったりはまっててリアリティあって
最低男なのに憎めなくて演じてるとは思えない(笑)

ユン・ジンソは「オールド・ボーイ」が初見で
見た目が可憐なのに演じる内容とギャップがあってすごくエロティックな印象だったなぁ
「浮気するのにいい日」もそうだったし
こんな感じの役以外で見たことないけど
雰囲気のある女優さんです

そしてケサン君
お、、、お尻が、、、(笑)
彼はアイドル的な雰囲気もあるけどこういう役もやっちゃうのね
これからも期待します~

同じビースティでもケサン君はハ・ジョンウと違うビースティ
ジウォンを純粋に愛そうとするんだけど彼女を束縛してギクシャクする
私は男は女を殴った時点でアウト(ジ・エンド)
釈明の余地は与えません
ジェヒンもだけど(私が殴ってやりたい、怒)

スンウがホストの世界に身をおきながら意外と真面目な思考だったり
(ちょっと偏ってはいるけど)
かつては裕福だったの?
昔の夢を見て泣いてたよね
そのあたりの理由がわかるといいんだけど
わからなくてもスンウの行き場のない悲しさはわかった

男にせよ女にせよ性を売り物にする仕事にやりがいや希望はないでしょ
得られるのはお金だけ(それも得てないし)
そんな世界の閉塞感だけが伝わってきました

最後が日本の夜の街で終わるとは意外でした
チョン・ギョンホは友情出演のためだけに日本に来たんでしょうかねー
したたかなハ・ジョンウに笑っちゃいますね、、じゃなくてユ・ジェヒョンか(笑)

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派手な夜の世界に身を置きながら裕福だった過去を抱えて生きていく清潭洞(チョンダムドン)No.1ホストのスンウ(ユン・ゲサン)。スンウは自身とは他の面を持ったジウォン(ユン・ジンソ)に純粋に引かれる。愛も夢もないまま今この瞬間だけを楽しむジェヒン(ハ・ジョンウ)はホストクラブのリーダー。スンウの姉ハンビョル(イ・スンミン)と同居しているジェヒンは新しい彼女をみつけ、そこから借金の返済の手立てをしようと考える。  

 

 

 

 
渇き(原題:박쥐)  2009年  ☆ヽ(*^ω^*)ノ
監督:パク・チャヌク 
出演:ソン・ガンホ、キム・オクピン、キム・ヘスク、シン・ハギュン

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強烈でひと言で感想が言えない映画だわ~
監督がパク・チャヌクじゃなくて
主演がソン・ガンホがじゃなくて
カンヌ国際映画祭で審査委員賞受賞してなかったら
日本でこうやって公開してたかなぁ

異端といいますかマニアックといいますか
大衆に受けいれられる映画じゃないよね
私は面白かったですけど

神父サンヒョンが自己犠牲の精神から自分の身体を実験に捧げて吸血鬼になってしまい
血と人妻に対する渇き(欲望)と信仰心との間で葛藤する話かと
もうちょっと精神的なものを描くのかと想像してたんですけど

でもそういう見かたよりも、、
単純に、、
「吸血ホラー映画」と言ってしまった方がわかりやいかも

それもかなりブラックユーモアがちりばめられてません?
「独身男性の宣教師にだけ感染するエマニュエル・ウィルス」っていうフレーズだけでなんか可笑しいし
だってエマニュエル・ウィルスって(笑)

マージャン仲間のスンデとヨンドゥが吸血鬼になったテジュに血をチューチュー吸われて、風呂場に吊るされて血がぽたぽた落ちるんだけど(書いててかなり自虐的な気分だわ、苦笑)
この2人がソン・ヨンチャンとオ・ダルスだから
なんか可笑しいんですよね(実際に映画館でそのシーンでは笑いが起きた)

サンヒョンも血を吸わないと死んじゃうから
人の迷惑にならないようになんとか工面するんだけど
病院のベットの床に寝て点滴から血をチューチュー吸うのも笑うしかない

サンヒョンに殺されたテジュの旦那のガウン(シン・ハギュン)が妄想のように現れるんだけど
寒がりだったから鼻水いっぱいたらしながら2人が絡むシーンに絡む(苦笑)
怖くておぞましいけど、笑える

出演している俳優すべてが名演技で見ごたえあります
特にキム・オクピンは体当たりの演技で
主演のソン・ガンホを喰ってしまうほどの強烈さでした

嫁と姑・夫との異様な関係の中で奴隷のように抑圧されて生きてきたテジュ(キム・オクピン)が自ら望んで吸血鬼になって不死身になりすごいパワーを持つと
今度は今まで抑圧されてきたので解放されたのか、やりたい放題
サンヒョンと人妻テジュの恋愛、、なんてロマンチックなものより抑圧からの解放
それをキム・オクピンはすさまじい迫力で演じました
そしてとても綺麗でした

サービスデイに行った映画館で50席にも満たない小さな劇場
私の周りはなぜか男性が多くて
R15指定の映画で
いつもと違う雰囲気で(ちょっと居心地悪かった、笑)観た映画ですけど
今まで経験したことがない強烈な映画で面白かった

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病院に勤める神父サンヒョン(ソン・ガンホ)は死んでいく患者を看取る毎日に
無力感を感じていた。海外で秘密裏に進行しているワクチン開発実験に自発的に参加する。それは独身男性の宣教師にだけ感染するエマニュエル・ウィルスワクチンだった。実験途中でウイルスに感染して死んでしまうが輸血により奇跡的に蘇生する。しかしその血はサンヒョンを吸血鬼にしてしまった。人間の血を吸わないと全身に水疱が現れ多量に吐血し確実に死んでしまうのだ。サンヒョンは釜山の孤児院にいた頃の幼なじみカンウ(シン・ハギュン)に会う。カンウは食道癌だったがサンヒョンが祈ると奇跡的に治癒した。やはり幼なじみのテジュ(キム・オクピン)はカンウの妻になっていた。サンヒョンは美しいテジュに許されない欲望を抱く。サンヒョンは血と人妻への許されない渇望を抑えられなくなっていた。
 

 

 

 

 
血の涙(原題:혈의 누)  2005年  
監督:キム・デスン
出演:チャ・スンウォンパク・ヨンウ、チソン 

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韓国史劇版横溝正史?(笑)
殺され方の残酷さ(描き方)はこちらのほうが断然凄いですが

もーもー、好きな俳優さん勢揃いです
製紙工場の社長でキム・チソン大監の息子キム・イングォン役は私のNo.2パク・ヨンウ☆

そしてお気に入りのパク・チョルミンさんも出てるじゃないですか~
シリアスなサスペンス映画ですからアドリブや笑い一切なし
笑わせないチョルミンさん初めて見たかも(笑)

カン客主に子供の頃に拾われた画工トゥホ役がチソン
史劇のチソンは妙に綺麗で色っぽくて(別にそういう役じゃないですけど)
かつての必殺シリーズの京本政樹みたいでした(例えがヘン?)

キム・イングォン(パク・ヨンウ)と画工トゥホ(チソン)がどう関わるかと思ったら
最後、あらら~~~~、そうだったの~~~
という展開になります(←ネタバレ阻止、笑)

ストーリがとても良くできてます
7年前、村の長(おさ)的存在だったカン客主が天主教徒の烙印を押され無実の罪で家族全員が斬刑にあい、惨殺された同じ方法で次々と殺人事件が起きます

物語は面白かったんだけど
カン客主の娘カン・ソヨン(ユン・セア)がなぜ今頃になって島で死体となって発見されるのかってところがかなりの鍵だと思うんだけど
あの女優さんが影が薄いかな~
パク・ヨンウが切ない役どころを演じるんだけどもうちょっとキュンとさせてほしかった
と、パク・ヨンウ好きの私としては物足りないです(笑)

村人が巫女の存在を信じていて、巫女マンシンがイタコみたいにカン客主の魂が肉体に入り込んで呪いの言葉を発したり、そんな村の風習も興味深かった
村を支配する人と支配され続ける人たちのの階級社会の壁
才能があるトゥホ(チ・ソン)も結局はその壁につぶれていったり
軍官のイ・ウォンギュ(チャ・スンウォン)が事件を解明していくうちに
尊敬する父の過去の行動と現在の自分が置かれている状況がこの事件とかかわりがあることを知って苦悩し、いろんなテーマが含まれてます

いつも体育会系で元気な役をすることが多いスンウォンさんが
深く苦悩するウォンギュ捜査官の役
ちょっと慣れなくてちょっと違和感もあったけど新鮮でもありました
 

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19世紀朝鮮時代後半、製紙業を基盤に成長した人里離れたトンファ島。ある日朝廷に献上しなければならない製紙が船と共に燃える事故が起き、事件解決のために捜査官ウォンギュ一行が島に派遣される。しかし島に到着した日に殺人事件が起きる。毒殺され串刺しにされるという残酷な事件だった。殺人事件と血の雨が降るという噂村の人々は7年前に家族全員が斬刑にあったカン客主の怨みの霊が起こした呪いだと動揺し始める。  

 

 

 

 
あいつの声(原題:그놈 목소리)  2007年  ☆☆ヽ(*^ω^*)ノ  
監督:パク・チンピョ
出演:ソル・ギョング、キム・ナムジュ 

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1991年1月29日ソウルの胛鴎亭で発生し
2006年1月の時効が成立したイ・ヒョンホ誘拐事件
幼い子供を誘拐され脅迫電話に苦しんだ両親の44日間の話です

パク・チンピョ監督はこの3つを念頭に映画を撮ったそうです
  「誘拐された子どもが発見される時までの様子を描かない」
  「犯人の行動を想像しない」
  「両親の心情を歪曲しない」

未解決のこの事件が風化しないように
もう一度この事件を広く知ってもらうことは意味があるという思いでこの映画を作ったそうです
「商業主義的と疑われても犯人を検挙するという最終目的を考えれば論議を呼ぶことも必要だ」
それは意味のあることだと思います
でも、同時に映画としてのエンターテイメント的な要素も必要なわけで
バランスが難しいよね

最後に実際に犯人が電話で話した声が流れるんだけど
映画の中でのセリフと全く同じでした

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最初に思ったことは警察の捜査の不甲斐なさ
ノ・テウ大統領が「犯罪との対決」を宣言することから想像できるけど
この頃は凶悪・卑劣な犯罪が絶えなくて
まだ科学的な捜査方法が確立されてなかったってことでしょうか

酷いのよね、腹がたつくらい
自分の子供が生きるか死ぬかって時に
あんなに頼りにならない警察を全面的に信頼なんてできるわけがない
最初はそういう警察を批判する映画なのかと思ったくらいです

本当に事件を解決する意思はあるのか?(サンウを救出する意思はあるの?)って聞きたいくらいなんだけど、犯人とのかけひきを見てもまったく緊迫感がなくて、右往左往する両親の必死さばかりでが伝わってきて
あーぁ、、ってため息ばかり
それをあざ笑うような犯人の声に妙に納得しちゃうんですよね

警察の無能ぶりにイライラした、だって何にもしないんだもん
ここは脚色できないから仕方がない部分?もしくは作られた部分?
担当刑事もサンウ少年を助けることができなかったから警察を辞めると言い出して
理解できないよ、犯人検挙に意欲をみせてくれぃ!
っていうかそこまで警察が酷いのかーーって怒りばかり感じました

担当刑事は「甘い人生」に出ていたキム・ヨンチョル
班長は「私の愛私のそばに」で怪しげな針治療師を演じたソン・ヨンチャン
刑事課長は同じく「私の愛私のそばに」でジウォンちゃんの上司役だったキム・グァンギュ
声紋分析専門家のイ・エスク博士はチョン・ヘジン

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最初はお金でなんとか解決できると思っていた両親が
犯人に振り回されて日にちが過ぎていくなかで
絶望したりかすかに希望を持ったり
熱心に教会に通っていた母親のジソンが絶望し、そこに生じる亀裂と衝突も重く
ひたすら疲弊していくところは胸に迫るものがありました

ソル・ギョングが演じるサンウの父ハン・ギョンベは
9時のニュース番組の有名なアンカーマン
自分の子供が誘拐されて殺されたニュースを自ら報道するんです
それがもう迫真の演技で
あれを見て泣かない人はいないよってくらいすごくて
本当にこれは実話なの?って思ったけど
どうもそこはフィクションらしい
(韓国ではあまりに有名な誘拐事件だからそのあたりはちゃんと知ってるからいいのかな)

「オアシス」を観たばかりなので
ソル・ギョングが演じるキャラクタが全くの正反対で
同じ人だとはどうしても思えません
ほんっとにすごい俳優だわ
サンウのお母さん役のキム・ナムジュは、私はお初だったような気がするんですけど(有名なのでお名前は知ってましたけど)こちらも迫真の演技で余りに生々しい
気持ちが入りすぎるので監督から感情を自制するように言われたそうです
主役2人がとても素晴らしかった

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幼い子供の命を罪悪感なしに取り引きする極悪な誘拐犯
物静かで教養ある話し方に正確な英語発音
知能犯のような犯罪の手口など高学歴のイメージも持つ二重人格的人物
声だけでキャラクターを表現しなければならない難しい役柄で
「あいつの声」ってなんといっても映画のタイトルだしね

カン・ドンウォンはそのイメージにぴったりの声でした

もっと声だけの出演かと思ったけど、意外と出番が多くて
顔を帽子で隠してるけどほとんど実態のある犯人役でした
犯人がカン・ドンウォンだってこと観客は知ってて
あまりにも有名だから顔も当然しっかりイメージできるわけだから
あえて顔を隠す必要はない気もしますけどね
今までにない理知的で残酷な犯人のイメージです

でも実際に起きた残酷な事件の犯人なわけですから
顔を見せて素敵なドンちゃんのイメージにしたら、やっぱりだめかもな~


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放送局のニュースアンカー ハン・ギョンベ(ソル・ギョング)の9歳の息子サンウがある日跡形もなく消え、1億ウォンを要求する誘拐犯(カン・ドンウォン)の脅迫電話が始まる。妻のオ・ジソン(キム・ナムジュ)の届出で夫婦には担当刑事(キム・ヨンチョル)がつく。秘密捜査本部が設置されて科学捜査まで行われるが、知能犯はあざけるように捜査網を潜り抜け執拗な脅迫電話でハン・ギョンベ夫婦に新たな接触方法を指示する。緻密な手法で正体を現さない誘拐犯の唯一の手がかりは脅迫電話の声。教養のある言葉使い、しかし感情のない身の毛がよだつように冷静なそいつの声だけである。事件が発生してから40日が過ぎ、サンウの生死も分らないまま脅迫電話に縛り付けられる。差し迫った心情は徐々に怒りに変わり、ついにハン・ギョンベは自らそいつに接触方法を指示し、息子を取り戻すための正面対決を宣言する。  

 

 

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