映画鑑賞メモ保管場所 mottoは簡潔に
 

 

 
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「ホンギルドンの末裔」
「悲しみよりもっと悲しい話」
「キングコングを持ち上げる」
「チョン・スンピル失踪事件」

2009年はボムスさん怒涛の映画ラッシュ
年に4本もって凄いよね
しかも別人かと思うくらいにスタイリッシュになっちゃって
早く観たいなぁって思ったもんですが

あれから数年

最近ねぇ、なかなか面白い韓国映画にヒットしなくて
若干懐疑的になってたかも
「ホンギルドンの末裔」「チョン・スンピル失踪事件」
レンタル店で何度手に取ったことか、、、

もっと早く観ておけばよかった
面白かったです

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日本で言うとネズミ小僧
韓国で義賊といったらホンギルドンだそうです
その末裔の話といったら何となく想像できそうで
実際ストーリも想定内で期待大きく上回るってわけではなかったんだけど
途中から面白くなって声を出して笑いながら見てました

ムヒョク(ボムスさん)も弟も足が速い速い速い、強い強い強い(笑)
ボムスさんの恋人役の高校教師役のイ・シヨンが面白くて可愛かった
ゲイと言われる騒動のあたりからすっかり術中にはまった感じです(笑ったー)

家族そろって泥棒が仕事
しかも代々続く家柄ですからね
プロフェッショナルですから作戦会議も、現場でも阿吽の呼吸で作戦実行って家族の理想(笑)
まだ参加できない高校生の弟は早く一緒に仕事がしたくてたまらない
お母さんの作る食事が美味しそうでね
なんかだんだんカッコよく見えてくるからあら不思議(笑)

悪役のキムスロがお決まりの悪ぶりで
あるべきところにあるべきものが治まる気持ちよさ
これをワンパターンというけれど
ワンパターンもピッタリはまると気持ちいいんだね、きっと

たぶん、すごく良くできた脚本なんでしょうね
典型的なパターンの話だったのに
最後まで楽しく観ました

黒タイツのようないでたちの兄弟二人の微笑ましいこと
ボムスさんお尻キュってしててキュートな後ろ姿でしたわ



ホン・ギルドンの後裔(原題:홍길동의 후예) 2009年 ☆☆☆☆
監督:チョン・ヨンギ
出演:イ・ボムス、キム・スロ、ソン・ドンイル、イ・シヨン、パク・イナン、キム・ジャオク、チャン・ギボム

高校の音楽教師のホン・ムヒョクは大学教授で温厚な父マンソク、完璧な主婦に見える母ミョンエ、そして弟チャンヒョクの4人家族。昼はごく普通の日常を過ごす彼らの正体は、伝説の義賊ホン・ギルドンの末裔。今日も彼らは家訓に従って正体を隠して正義のために義賊活動に出かける! 不可能のミッションに挑むホン・ギルドンの末裔たちに絶対危機! 義賊活動に余念がない中、恋人のヨンファに結婚を促され、ヨンファの兄、検事のジェピルにも正体を疑われるムヒョク。 ホン一家の最大宿敵、イ・ジョンミンとの避けない対決が続いてる中、ムヒョクに情報を提供していたスヨンが、秘密を守ろうと自殺をしてしまう。スヨンの死にショックを受けたムヒョクは、ヨンファとも別れを決心し、一生一大の対決に挑む! 検事のジェピルにも自分の正体を隠したまま、ジョンミンのアジトに侵入する。 
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今年一番最初に観る映画はこれにしようと決めてました
凄くいい映画だった
ただ、今こういうご時世なのでね
いい映画なのにいろいろ言われたり書く人もいて
確かにVFXの技術が素晴らしいので戦闘シーンは見ごたえはあったけど
でも思想のフィルターを通して描かれてないところが良かったと思った

「この時代の人たちはいろんな思いがあったけど何も言わずに黙っていったんですね」

岡田君が特攻で生存された方とお話して呟くように言った言葉
この言葉がこの物語のすべてなんだと思いました

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原作は未読だったけど
きっと過不足なく描かれてるんだろうと思った
もっと社会的な背景などの描写があるらしいけど
そういう部分を省いてシンプルにして
エピソードの繋がりや、現代と過去と行き来とかまとまっていてストレスを感じない
時間も144分とちょっと長めだけどそれも感じなかった

岡田君の抑えた演じ方がとてもいい
それがまたいろんなことを感じさせて
言いたいことをぐっとのみこんで、、という言葉が浮かんできて泣けてくる

お国のためにとういう思想が絶対だった時代なのに
彼は自分の目を曇らせなかった
愚直に目の前にある命を大切に思い尊重してた

彼の思いは戦後の日本が発展してく土台になって引き継がれた
そういう思いの先に、今こうして自分たちが生きてることを考えるよね
やるべきことはやって、残すべきものは残した
きっとそういう思いがあったから
最後の場面、宮部久蔵は心なしか笑ったんだと思った

最高の映画だったと絶賛しまくると違う気がする
泣けた泣けたというのも違う気がする
もっと静かに、時代の流れに思いを馳せながら
いろんな思いを伝えてくれる映画だったことは間違いないです

いい映画でした



永遠の0  2013年  ☆☆☆☆☆
監督:山崎貴
出演:岡田准一、三浦春馬、井上真央、濱田岳、新井浩文、染谷将太
原作:百田尚樹

祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなる。 

 

 

 

 
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映画を観に行くというよりも
宇宙空間を疑似体感しに行ってみようって感じですかね
観るなら絶対に映画館だろうし
2Dより3Dのはず

吹替え版の3Dを体感してきました
(近所の映画館では吹替え3Dか字幕2Dの選択しかないのです)

出演はサンドラブロックとジョージクルーニーと
あの何人かの死体のみ
ジョージクルーニーは居なくなっちゃったから
途中からはサンドラブロックが一人だけとなりました

宇宙に一人浮かんでる
頼りにしようとした仲間は消えていった
そんな状況になった時に人って生きようって頑張れるものだろうか
諦め早いかもワタシ
無理かも

深い海の中に沈んでいるようね
私は水の中が好きなの
でももうすぐ酸素がなくなるっていう恐怖はいやだな

重力のない世界
私は重力で肉が落ちようがしわができようが(笑)
やっぱり重力のある世界がいいや

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サンドラブロックは幼い娘を亡くした辛い経験を持つ女性で
死の恐怖と向き合うことで強く生きようと自分を再生していく
ラストの地上に降り立った彼女が重力に負けじと立ち上がる姿は
まるで生まれたて人の姿の様で力強かった

あちらこちら絶賛の嵐で
確かに滅多に経験できない映画だと思いました

ただねぇ
こんな感想ってどーなのかなって思いつつ書いちゃうけど
吹替えがね、、
ジョージ・クルーニーが究極の状況になってもアメリカンジョークをバンバンかまして←
あれを原語で聴いたら違和感ないのかもしれないけど
日本語で聴く洒落たジョークは全然違和感で
宇宙であんなこと言われたら引く(笑)
緊張感が全然ないんですよね
正直困ったわ

3Dの字幕版ってのもあるのかもしれないけど
以前アバターでそれを経験した時に、とてつもなく疲れた
どこに字幕があるのか探すから目が疲れて仕方なかった
あの時、映画に3Dは必要ない
もう2度と3Dは観ないって思ったもんね
正直、2Dの字幕版の方が映画として楽しめたのかもって思ってる

でも3Dで観ちゃいました
観る価値のある映像だったことは間違いないです

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ゼロ・グラビティ  2013年
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー

地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。

 

 

 

 

 
コンコン、コンコン
こしこしこしニャー
※これはネコです

これが一番笑った


年明け一発目は明るく楽しいのがいいよねー
ってことで
友だちと観てきました
「ジャッジ!」

お年玉ですか?ってくらいにたくさんの方がチラッとご出演
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でも、こっちのポスターの方がバカっぽくて好きかも
ちくわが、、、(笑)
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観終っての第一声は
ブッキーも、北川景子も、鈴木京香も好きだから楽しかった
案外そんなもんかもね
好きな俳優さんが出てるってのって大きいのかも(映画の内容の感想じゃない、笑)

この映画、そんなに注目されてる気がしなかったんだけど
ネットで見ると意外と評価がいいんですよね
意外と面白かったって
この意外とってのがミソかもしれない

監督は「ホワイト家族」を作ったCMディレクター
まさに業界人が作ったコマーシャル業界の「広告賞」舞台裏の話ですから
国際的な広告祭で「ちくわのCMに受賞させろ」という至上命令は現実の話ってことですか?

でもねぇ、それもなんか今更驚くって言うより
ありがちな話のような気もするし
真面目だけが取り柄の主人公にもそんなに思い入れも感じないんだけど
でもパンツいっちょのブッキーだったからいいか(笑)

きつねうどんのCM制作のくだりが一番面白かった
エースコックって実名なんだけど
これはネコですっていう名前のきつねうどんのカップ麺出たら笑うわー


ジャッジ!  2014年
監督:永井聡
出演:妻夫木聡、北川景子、鈴木京香、豊川悦司、荒川良々

大手広告代理店に入社して間もない太田喜一郎(妻夫木聡)は、審査員として参加予定の世界一のテレビCMを決定する広告祭に向かう。夜ごと開催されるパーティーには同伴者がいなければならないことから、同じ職場の大田ひかり(北川景子)も妻として一緒に行くことに。さまざまな国から集結したクリエイターたちが自分の会社のCMをグランプリにしようと奔走する中、太田もひかりと共に奮闘する。 

 

 

 

 
王子アレンを岡田君が声優をしているということで観ました
「ゲド戦記」
観始めてすぐに気がつきました
観たことあったね
覚えてないってことは、たぶん途中で断念したんだね

ジブリ映画の雰囲気は充分あるんだけど
何かを伝えようとしている気はするんだけど
さっぱりわからない

ゲド戦記とはなんぞや、、、
ネットで調べつつ映画も観ると言う究極の手段を選択しました(←それって映画鑑賞じゃないよね)

世界三大ファンタジーの一つといわれる物語だそうです
それをもとにジブリ作品として作りかえられており

世界は均衡が崩れ竜が共食いをしている
王子アレンは心の均衡を失い影に支配され父である王を殺してしまう
アレンはゲド(ハイタカ)と出会い世界の均衡が崩れる原因を作った魔法使いのクモと戦う


要約するとこういうこと?
でもやっぱり何もつたわってこないわー
ないわー

偶然なんだけどその最中に岡田君のインタビュー記事を友だちがメールで送ってくれて
ゲド戦記を調べながら
岡田君についても調べちゃった

小さい時にお父さんが家を出てるんですね
その姿が彼の幼い頃の記憶の原点で
それ以来、自分はどんな男になるのかを考えながら生きてきたようなところがあって
思考が内へ向かい
若い頃から老成しているような印象があったのはそのせいでしょうか

ゲド戦記の中で影におびえて父を殺してしまったアレン
自分の元を離れた父を意識しながら生きてきた岡田君と
なんかどっかで繋がるものがあるような気がして
ま、勝手にそう感じただけですけどね
そんなゲド戦記鑑賞となりました

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るぴ

Author:るぴ
復習し再考し記録する
モットーは簡潔に
sutakorasassaなとこは相変わらずです


++sutakorasassa++

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