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ブラザーフッド(原題:태극기 휘날리며)  2004年  ☆☆☆☆☆
監督:カン・ジェギュ
出演:チャン・ドンゴン、ウォンビン、イ・ウンジュ




続いてこちらも2度目の鑑賞です



初めて観たとき、たぶん今までで一番泣いた映画だと思います
バスタオルを抱えて観てました
普通の生活を送っていた人が突然に戦争にかりだされるっていうのがね
出だしからもう泣きまくりだもん
列車に乗せられたシンテとジンソクを追いかけるお母さんの姿を見ただけでもう駄目だわ
我が身に置き換えてしまう
男の子を持つ母親としてはたまらないです
(ジンソクは息子と同い年、あんなに可愛くもお利口でもないけどね)

戦闘シーンが凄まじいんですよね
こんなにたくさんの人が死ぬ映画は観たことがないんじゃないかな
朝鮮戦争の犠牲者は300万人とも400万人とも言われていて
同じ国のなかで戦争が起きることの悲惨さが
ものすごいリアルに描かれてて辛いです



原題は「太極旗を翻して」
兄弟愛がテーマだから邦題もよく考えたなぁって思うけど
 (ラストもそのシーンで終わってたし)
やっぱり太極旗を翻してなんだなぁとも思います

南と北に分かれて戦ったけど
戦争にかりだされた人たちはイデオロギーも主義主張もないんですよね
ジンテはただ弟を守りたかっただけで
ラストで北の戦士になって戦っていたジンテが逃げるジンソクを守るために
振り返って味方を攻撃をする壮絶な姿はそれを象徴していて
息ができないくらいの胸に迫るものがありました





チャン・ドンゴンは凄かったです
すごい気迫でした(最後はなんかが憑依してたし、、)

ウォンビンも最初はお兄ちゃんの後ろを歩く可愛い高校生だったのに
精悍な兵士の顔になってたくましくなっていくジンソクを見事に演じてました



「宿命」の監督キム・へゴンがジンテにボコボコにされる新任の上司役で出てました
ジンテの上司は「野獣」に出てたし
友情出演の、赤狩りする青年団長のキム・スロはすぐわかったけど
チェ・ミンシクは全然気がつかなかった
幼い子供と奥さんを残して死んじゃったヨンマン
どっかで見たぞ~~ってずっと思ってたんですけど
「ラスト・プレゼント」でジョンジェの相方してた人でした (わかってスッキリ)

余談ですが
50年後のおじいちゃんになったジンソク
なんだか演技が下手で困ったわ~~(笑)

 

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父が亡くなった後、家族の生計を懸命に支えてきたジンテ(チャン・ドンゴン)。生活は苦しいが、愛するヨンシン(イ・ウンジュ)との結婚と、この世で最も大事に思っている弟ジンソク(ウォンビン)の大学進学のために精一杯に生きる日々は幸福だった。運命の日、戦争が勃発した。避難列車に乗るためにたどり着いた大邱の駅で、ジンテとジンソクは軍人たちにより強制徴用され、軍用列車に乗せられる。平穏な日常から生死が行き交う戦場に放り込まれたジンテとジンソク。二人は訓練を受ける余裕すらなく、韓国軍最後の堡塁である洛東江(ナクトンガン)防御線に実戦投入される。ジンソクは弟を故郷に帰すために武勲を上げて勲章をもらおうと無謀ともいえる働きを見せる。そんな兄の行動がジンテには納得できなかった。

 

 

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るぴ

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