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愛するときに話すこと(原題:사랑할 때 이야기하는 것들)  2006年 
監督:ピョン・スンウク
出演:ハン・ソッキュ、キム・ジス 

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「八月のクリスマス」を彷彿とさせるような静かな作品
もっと物語の展開が遅いかも
イングとヘランの日常生活を淡々と観る感じで
二人が出会って惹かれあって、一緒にいることに安らぎを感じるけど
お互いに抱えているものが重過ぎてその先には進まない

「愛するときに話すこと」というタイトルのこの「愛」っていうのは
てっきり二人の恋愛の話だと思ってたけど違うのね

お母さんが死んじゃってイング(ハン・ソッキュ)が昔のテープを聞く場面があって
お父さんがベトナムにいるっていうのはベトナム戦争に行ってたってことなのかなぁ
手紙のかわりにテープに録音されたものなんだけど
障害が出る前の兄ちゃんが「お父さんやお母さんのために頑張って勉強するよ」って健気に話してる
そして死んじゃったお母さんが若くて(若い声で)、兄ちゃんと二人で歌ってる
それを聞きながらイングが泣く
思わず私も泣いちゃった

イングは障害を持つ兄ちゃんを一生面倒みなくちゃいけないし
ヘランは一生かかっても返しきれない額の借金を返さなくちゃいけないし
家族がいることで苦しい人生なんだけど
でも愛する人たちなんだよね

兄ちゃん役のイ・ハンウィが良かった
精神に障害がある難しい役で、性欲だけは青春真っ盛りで
それをいやらしい感じを見せないでさらっと演じるのはすごいと思う
兄ちゃんに「シム先生」って「調子はどうですか?」ってイングが話しかける場面
本当にいいの

どこにでもいそうな小さな薬局の店主
本当にいそうだもんな~
こういう役のハン・ソッキュはしみじみと?上手いです

キム・ジスも「チャーミング・ガール」に続いて
この作品で大好きな女優になりました

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小さな薬局を営む薬剤師のシム・イング(ハン・ソッキュ)は知的障害者の兄(イ・ハヌィ)の世話に追われ母と3人で暮らしていた。そんなある日イ・ヘラン(キム・ジス)が睡眠薬を買うため薬局に立ち寄る。ヘランは東大門市場でブランド洋服のコピーを製造販売が仕事で、亡父の残した膨大な借金に追われる毎日を送っていた。その日はイングは昔の恋人が結婚することを知り落ち込んでいた。イングはヘランに缶ビールを差し出し、飲み語りあい、二人は意気投合する。  

 

 

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るぴ

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モットーは簡潔に
sutakorasassaなとこは相変わらずです


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