チャン・スンオプは朝鮮末期に身分の低い家系に生まれ、宮中画家にまでのぼりつめた実在の人物で、映画「美人図」に出てきたキム・ホンド、シン・ユンボクと共に朝鮮時代三大画家と呼ばれる天才画家
チャン・スンオプの何を描きたかったのでしょうか
彼の生涯のダイジェスト版を見ただけみたい
エピソードが細切れに続いてどこにも感情移入ができないんですよね
朝鮮末期の時代の様子は知らないことが多いので興味深く見たけれど、、
スンオプが描く水墨画の濃淡や筆遣いは綺麗で見とれちゃいました
それぞれの場面で完成した渾身の作品は現在でも実存するのかなぁ
まぁ、そういう興味深さもありましたけど
宮廷画家に任命されてから宮廷を3回も逃げだしたり
酒と女なしでは絵が描けなかった放蕩者という逸話が残っている人らしいんだけど
絵師としての苦悩やジレンマというところまで感じることは難しかった
いくら俳優が頑張っても作品がいかしきらないと意味がないですよね
映像はとても綺麗で
そしてラストがとても衝撃的でした



チャン・スンオプの何を描きたかったのでしょうか
彼の生涯のダイジェスト版を見ただけみたい
エピソードが細切れに続いてどこにも感情移入ができないんですよね
朝鮮末期の時代の様子は知らないことが多いので興味深く見たけれど、、
スンオプが描く水墨画の濃淡や筆遣いは綺麗で見とれちゃいました
それぞれの場面で完成した渾身の作品は現在でも実存するのかなぁ
まぁ、そういう興味深さもありましたけど
宮廷画家に任命されてから宮廷を3回も逃げだしたり
酒と女なしでは絵が描けなかった放蕩者という逸話が残っている人らしいんだけど
絵師としての苦悩やジレンマというところまで感じることは難しかった
いくら俳優が頑張っても作品がいかしきらないと意味がないですよね
映像はとても綺麗で
そしてラストがとても衝撃的でした




Comment
| HOME |
*Template By-MoMo.ka*
Copyright © 2018 はっぴーるぴなす別館, all rights reserved.