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熱血男児(原題:열혈남아) 2006年  ☆☆ヽ(*^ω^*)ノ
監督:イ・ジョンボム 
出演:ソル・ギョング、チョ・ハンソン、ナ・ムニ

熱血男児


文句なしの☆☆☆☆☆5つ
私の韓国映画best10にまちがいなく入る好きな映画でした(人によっては好き嫌いはありそうだけど)
ここんとこソル・ギョング祭り状態だけど、彼は観れば観るほど嵌る、素晴らしい!
「オアシス」「あいつの声」に「熱血男児」を合わせて私のbest3ofソル・ギョングだわ
出てくる俳優が全部いいし、痺れるようないい場面がたくさんあって
私的にはヤクザ映画の中では最高に感動した映画かも

年老いて一人でクッパ屋をやってる年老いたオモニはナ・ムニ
ナ・ムニはこういう役をやらせたら韓国一の名俳優よね
オモニって言ってもソルギョングが殺そうと狙う男のオモニなんですけどね

新米ヤクザのチョ・ハンソンもほーんとに良かったし
タバンの彼女、初めて見たような気がする女優さんなんだけど
出番はそんなにないけど彼女もいいのよ~

ソル・ギョングが相手に緊張感を与える嫌なヤクザで、剃刀みたいな危険な雰囲気があって
テコンド教室では子供だってお構いなく脅しちゃうのに
田んぼでは子供みたいに無邪気にいっしょに追いかけっこしたり
タバンの彼女にスケベ丸出しに迫っちゃうところとかさ
本当にいそうだもんこういうヤクザ
っていうかソルギョングじゃなくてゼムンよね

南洋にいる次男に荷物を送るナ・ムニもさ
どうして郵便局の人が変な顔するのかわからなかったんだけど
次男はもう死んじゃってるのね
わかってるけど絶対に認めたくないから荷物を送り続けるんだよね
ヤクザをしてる長男への道を外した息子を育てたという後悔と
同時に子供への愛情が伝わってきて切なくてしかたなかった

運動会の日に食べられちゃう運命の犬をゼムンは逃がしちゃうんだよね
ヤクザとして切り捨てられた自分はその犬と同じだと思ったんだよね、きっと
殺しあってるけど、結局意味の無い報復をし合ってるだけでしょ
人間違いして殺しちゃったり、大事な友達殺されちゃったり
結局犬死だもん

最後に死にそうになって訪ねていくところが、殺そうとしてた男のオモニのところしかない
寂しい人生よね、きっと謝りたかったんだと思うの、こんな人生を送ってしまったことを
誰にかなぁ
やっぱりお母さんにかなぁ
彼は孤児だっけ?
でもやっぱり最後はお母さんにごめんっていいたかったんだと思うの
切ないよ~~
悲しくて切なくて、誰かに優しくしてあげたくなる映画

あちこちレビュー見ると意外と評価低いのよね
こんなに感動した映画なのになぁ
私は大絶賛する映画です

タイトルが謎でしたけどね
原題も「熱血男児」なのよね、、意味がわからない(笑)



少年院出身のヤクザ、ゼムン(ソル・ギョング)とミンジェは組の命令で人を殺すが間違って違う人を殺してしまい相手組織の報復によってミンジェはゼムンの目の前で殺される。復讐を決意したゼムンは弟分のチグック(チョ・ハンソン)を伴い、復讐相手デシクの周辺の下見を始める。デシクの母親(ナ・ムニ)が営む食堂に出入りするようになるが、デシクが現われるのを待ち続けるうちに次第にデシクの母親との間に親子のような情を感じるようになる。  

 

 

Comment

 

るぴなすさん☆

観ました!!

まずは題名「熱血男児」。。
ぷぷぷ♪私も意味わかんな~~い。。
日本の「熱血」と韓国の「熱血」はニュアンスが違うのでしょうかね。。
観終わって私も同じ疑問を持ったので
るぴなすさんの「意味がわからない」に爆笑してしまいました☆

ナ・ムニさん。。本当にうまいですよね。。
この方の「目」の演技が堪らなく好きなんです。。
目の動き一つで感情をこんなに表せる俳優さんって
なかなかいないと思っています。
そこに我らがソルさまですから。。もう。。お宝です。
ゼムンのオモニはかなり前に亡くなっているんですよね。
オモニも可愛がっていたヒョンニムを殺した敵対ヤクザの
復讐だけに執念を燃やしていて
ヤクザの世界からもつまはじきにされてる役。。
掴みどころがなくて人を寄せ付けない雰囲気。。
憎くなるほど自分勝手だけど時折見せる愛嬌とか、、
やっぱり上手だな~~。

チョ・ハンソンも良かったですね。。
田舎から出て来てお金のためにヤクザにななって
テコンドー一筋だった為に、こちらも世間ずれしてて、
どう見てもヤクザが似合わない。。
チングと二人で道場やればいいのに。。ってやきもきしちゃいます。
テコンドーでは不正をした選手が世界選手権に選ばれ自分は落ち、
オモニの入院費を稼ぐ為にヤクザの世界へ足を入れた。。

この映画の軸は「オモニ」なのだな~~。と思いました。
ゼムンは亡くなった自分のオモニを思う感情でデシクのオモニを
見ていて、ゼムンのオモニは帰って来ないヤクザの息子をゼムンに
見ていたように思います。。
ゼムンが自分の息子を狙っていることを知った時、
悩んだ挙句知らないふりをしてゼムンと約束を交わす。。
オモニが愛おしかった。。

ゼムンはオモニとの約束のせいかとどめは刺せなかった。。
死にそうな体で向かったのはゼムンのオモニの食堂。。
「殺してないよ」って伝えたかったのかな。。
自分もオモニが死んで、兄のように慕っていたヒョンまで殺されて
一人ぼっちになってしまったから、同じ思いをさせたくなかったのかな。。

なんか、ゼムンとオモニが愛おしくて。。静かな涙が流れる映画でした。

ソルさま祭りもどんどん充実!!
同時進行で荒行あり(笑)でかなり充実した毎日です。。
お次は。。「容赦はない」です。。うう。。楽しみすぎる。。

隊長!!がんばりまっす!!






NAME:tamapi | 2011.08.01(月) 11:46 | URL | [Edit]

 

tamapiさん☆

これはもうナ・ムニさんとソル様の共演で決まりよね
こういう役をしたらナ・ムニさんは本当に最高です

本当は優しい二人なのでどうしてこんなに悲しい人生なんだろ、、
静かな涙が流れる映画よね
誰かに優しくしてあげたくなる映画でした
誰にでも親がいるし親は子供を愛して、いたわりあって生きるのが人なんだから
人はみんな優しいのよ

ゼムン役のソル様の人を寄せ付けないヤクザの怖さと
妙に人懐っこいところとかスケベな感じとか
本当に上手いと思います

干潟地のようなところでの2人のシーンは綺麗よね
派手派手な柄のシャツを着せられたソル様が可愛い
名作だと思うんですよね
もっともっと評価されてもいい映画だと思います

ソル連☆ふぁいつ!!(笑)

NAME:るぴなす | 2011.08.02(火) 21:20 | URL | [Edit]

 

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