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神様のカルテ  2011年
監督:深川栄洋
出演:櫻井翔、宮崎あおい、柄本明、加賀まりこ、要潤

神様のカルテ

“本屋大賞”を受賞した夏川草介のベストセラーを映画化した作品。夏川草介さんのインタビューを前に見たことがあって、印象に残ったのはすごい愛妻家ってこと、イチさんも作家の地を行くような愛妻家で微笑ましかったです。

救急医療の最前線で働く医師の葛藤と、そして生きることの意義が温かく描かれてた。悪い人は一人もいなくて心温まる話。実際の現場はいろんなことがあるかもしれないけど、生死と向き合う辛い現場の話だからこそ映画の世界はひたすら温かであって欲しい。最近しみじみ思うんですよね。

この夫婦が暮す古びた旅館(御嶽旅館だっけ?もう営業はしてない)の雰囲気が良くて、友人と暮らしているんだけど、彼らとの関係の説明がないのでよくわからない。さらに学士との別れも、何とも唐突な印象で消化不良。多分、小説では彼らの話がもっと触れられてるんだろうなぁっと推測できるんだけど映画では描ききれてないです。でも男爵(原田泰造)と学士(岡田義徳)と旅館は独特の世界を作ってて、あそこだけで面白いビハインドストーリできそうです。

私としてはぶっちゃけ翔君目当て。おばさんパーマの翔君は予告で見てたからわかってたけど、宮崎あおいとの静かな夫婦の会話とかマイペースな(心に秘めた)仕事ぶりとか、雰囲気があって好感度は上でした。
翔君のなで肩ぶりがリアルで良かった。親近感☆(ウチの旦那もなで肩なので、笑)
一止の、いや翔君のようなお医者さんがいたら安心して診てもらえそう~☆



美しい自然に囲まれた信州の一地方都市・松本。勤務5年目の青年内科医・栗原一止(櫻井 翔)は医師が不足しながらも「24時間、365日対応」で大勢の患者を抱える本庄病院に勤めている。この小さな病院では専門外の診療をしたり、働き詰めで睡眠が取れなかったりすることが日常茶飯事。それでも一止は厳しい地方医療の現実と向き合いながら激務を凌いでいた。  

 

 

Comment

 

るぴオンニー

あのね、びっくりしたんですよ。
これまで一度も夏目漱石を読んだことのない私が
昨日出先で
ちょっと待ち時間がありそうだなーと思って
なぜか「坊っちゃん」を持って行ったの
(先日松山出張した夫が、柄にもなく!現地で買ってきて家においてあったの『おれ、字、多くて読めねー、これ!!』って言ってたけどね、、)←夫のニガテ:字(笑)
読んでみたら、ありゃ おもしろいなー。
一気に読んですっかり その、明治の世界に浸って

その夜、娘と見たのが「神様のカルテ」
ありゃ、ここに出てくるじゃないですか
夏目センセ!!! グーゼン!!
翔ちゃんは、ほんとうに、夏目センセの作品に
出てくるような人に変身していて
とっても似合っていたな。

これで良いのかと悩みつつ進むイチ先生の姿が
そのまま 翔ちゃんや嵐のメンバーたちとも
重なる(嵐ファンが見るとこうなるの)

おばさんパーマのイチ先生 
その、あり方がすてきだった
そんで、通勤スタイルがサイコー(笑)
人の命 少しでも暖かく 
「生きていることが楽しいと思えるように」
加賀まりこさん、素敵でした
柄本さんも実に期待を裏切らないわ~

こう言う医療もの、久しぶりです。

奥さんハルのあり方に
感慨をおぼえました
ちゃんと夫のこころを包んで守る妻
こうありたいなー

ついでながら
翔ちゃんには ほんとに
将来、ハルのような存在が
いてほしいです。

超近代的な平成の職場にいて
家に帰ってきたら明治の世界の
古い旅館・・・・ いいな、なんだか
精神的豊かさを感じるし
男爵、ドクトル、学士殿っていう
呼び名がいい
男性が泣くのも素敵です。

良い映画でした。
続編たのしみです。^^  とべに

NAME:トベニ | 2013.07.31(水) 16:27 | URL | [Edit]

 

トベニさん☆

毎年靖○参拝の話題が出るたびにいつも思うんですよ、
私は政治的なことはわからないから無知なことを言うかもしれないけど、
あの時代、戦争に行って亡くなった方たちは
国のために戦ったのだとしても、それは自分の家族、友達、仲間がいる自分の国のためだから。
戦争が過ちであることは認めなければならないけど、
そのために落とした命に対して素直に手を合わせられない、
政争の対象にいつまでもされてるってことはどういうことなんだろうって、
不思議でなりません。

なんか、いきなり話がまとまってない、、(あれ)

ベトナムの帰還兵はそんなにたくさんの人が自ら命を絶ったんですね。
戦争がどれだけ悲惨なものか、、もう誰にもそんな経験をして欲しくありません。

「そこに落ちている宝物を拾ってパズルのようにしたらひとつの映画になる」
こんな素敵な言葉をニノにおっしゃったクリント・イーストウッドという方は凄い方ですね。

英雄に祭り上げられた3人とアメリカ本土の熱狂と、同時期に起きている戦場の悲惨と
まさに宝物のような辛い現実をパズルにして見せてもらったような気がして、これが映画なんですね。
そこからたくさんの事を知り、そして考えます。

どんな理由があったとしても、
人と人が殺しあうことは絶対に許されない。
戦争がいかに不毛なものか、誰もが知ってるはずなのに
相手を殺すことで解決するものなど何ひとつないのに
と思います。

「硫黄島からの手紙」と「父親たちの星条旗」は両方を観て良かったと思いました。
硫黄島で戦ったアメリカと日本と
人間の愚かさと、必死に生きて死んでいった人たちの無念を受け止めるべきだと思いました。

そう、そしてそこに駆り出されるのはまだ若い息子たち。
夫であり、父であり、兄でありおとうと。
全力で守らなければいけないと思いました。




「硫黄島からの手紙」を2回真剣に観て
今回こそレビューを書こうと思ったのにまた逃してしまいました。
なんか書けなくなったので、
そのうちまた真剣に観るチャンスがある思うので、その時に書こう。
ニノちゃんゴメンね(笑)

NAME:るぴ | 2013.09.04(水) 19:54 | URL | [Edit]

 

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復習し再考し記録する
モットーは簡潔に
sutakorasassaなとこは相変わらずです


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