映画鑑賞メモ保管場所 mottoは簡潔に
 

 

 
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面白かった
ケド不思議な映画だった
怖いんだか、悲しいんだか、温かいのか
チャンプルーされてる(笑)

ふたりの超能力者の闘い

カン・ドンウォンがいる世界と
コ・スがいる世界が真逆なんだよね
ま、そこが面白いのかもしれないけど

雨の中、包帯を目に巻いて母親に手を惹かれて歩く
片足が義足のチョイン少年の姿から始まる
生まれつき超能力を持つチョイン(ドンちゃん)は眼力で人を操作しちゃうから
その能力を封印するために包帯で目を隠して生きてるんだね

母親に暴力をふるう父親を怒りのまなざしで見つめることで
父は自ら首をひねって死んでしまう
怖かったわー

母と別れたチョインは、その能力を使って金や人の命を奪いながら生きてきてた
眼力によって周りにいる人の時空間が止まってしまうの
よーするに彼は誰とも話すことも心通わすこともできない
世界中でたった一人で生きているようなものでしょ

悲しすぎるよね
想像するだけで怖い
生きてても生きてないようで
生きてる意味もないし
そんな人生は悲しすぎる

ある日、自分の眼力が通じない男、キュナム(コス)に会う
彼はスクラップ工場で働く
低賃金だが元気に楽しく働き
仲良しのガーナ人のトルコ人の友達がいる
「生きるとは死ぬまで生きること」

自分の不思議な超能力に気づいたキュナムは
脈絡もなく殺される人を助けたくて
これができるのは自分しかしないと信じて
必死にチョインを探して闘いを挑むんだけど
ともかく人が良いの
自分を顧みることなく人のために動く人

コスって美形だけど硬いイメージでそんなに好きではなかったけど
今までとガラッとイメージが違ってて良かったなぁ

ドンちゃんは、ひたすらカッコよかった
「M」とか「カメリア」とかを思い出すけど
スタイリッシュで気迫があって悲しげで
彼しかできないような独特の世界感がある

二人の外国人とコスとのトリオが面白くて
途中笑える部分もあるんですよね
なので重くならない
コスはやられっぱなしで、どれだけ出血したやら(笑)
ラストもひとひねりあってちょっとだけ驚いた
でも悲惨な感じがなくて
明るく頑張るなーって、、、

片やドンちゃんは
冷たくひんやりした悲しい世界の人

この対比が面白いのかもしれないけど
相殺しあってるような気がしないでもなくて
どっちって言いきれない微妙さ

だから不思議な印象って感想なんだけど
結果、面白い映画でした




超能力者(原題:초능력자)  2010年
監督:キム・ミンソク
出演:カン・ドンウォン、コ・ス

一人の男がいた。誰とも目を合わさず常に視線を避ける男。特別な能力を持った男は、目で人間を操る超能力者チョイン(カン・ドンウォン)だ。もう一人また別の男がいた。小さなことにも幸せを感じ常に積極的で誠実に日々を過ごす平凡な男、イム・ギュナム(コ・ス)だ。ある日、2人の男の静かで平和な日常が一遍する。ギュナムが働く職場へやってきた超能力者。すべての人々の動きを止めた男だったが、一人だけ超能力がきかず動く人物が…それがギュナムだ。自身の能力が通用しない超能力者も、自分以外のすべての人間を操れる超能力者に会ったギュナムも、互いの存在に驚くばかりだった。  

 

 

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るぴ

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