映画鑑賞メモ保管場所 mottoは簡潔に
 

 

 
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カル(原題:텔 미 썸딩)  1999年  ☆ヽ(*^ω^*)ノ
監督:チャン・ユニョン
出演:ハン・ソッキュ、シム・ウナ、ヨム・ジョンア




監督いわく、ハード・ゴア・スリラー
         (ゴアとは血糊のことだそうです)

のっけっから人が切り刻まれるわ、鮮血が流れるわ、度肝を抜かれましたが
オープニングから引き込まれました
すごい映画!
10年前の作品なのね、、、
自称遅れてきた韓国映画ファンとしては
今頃ですがこういうのに出会っちゃうから楽しいのよね~☆

ハン・ソッキュとシム・ウナは前年に「八月のクリスマス」で共演
前作とのあまりの違いに驚くけど
私はこっちの映画の二人の方が断然好きです
シム・ウナは恐ろしいくらいに綺麗で
ハン・ソッキュは難航する事件に苦悩する刑事役が
クールでカッコいい

ボーイッシュなイメージだったので最初はわからなかったけど
スンミン役はヨム・ジョンアだと途中で気付きました



死体がバラバラにされたり縫い合わされたり
かなりなグロテスクさなんだけど
エグい印象ではないところが不思議で
なにか深いところに意味がありそうな雰囲気とか
ともかく主演二人の演技力が抜群なんです
でも残酷な描写が多くて
リアルに作られた死体が何度もでてくるから
そういうのが苦手な人には無理でしょうね(半端じゃないです)

20090905-3

犯人が誰なのか
状況によって想像される犯人が次々と浮かんできて
最後まですごい緊張感
事件解決かと思ったら
とんでもないドンデン返しが最後に待っていて、、、

オ刑事が残した写真を見つけたときの
絶望的なハン・ソッキュの表情や
パリ行きの飛行機に乗る、今までとは全然雰囲気の違う晴れやかなシム・ウナの表情にゾクゾクしました

20090905-4

702号室のアパートに掛けられていた絵は
「生きた人の皮を剥がして公開処刑をする様子を描いた、キャンプセス王の裁判」
スヨンの部屋にあった絵葉書のようなものは
「愛するハムレットに父を殺され心を狂わせたオフィーリア」
二つの絵が謎解きのように出てくるんだけど

この作品の公開時のコピーが「この謎は一人では解けない」
監督がインタビューで何度も観ないとわからないと言ってました
「カルの謎」という本が出されたり
ネットで検索すると謎解きのサイトがたくさんあって

何度も観ないと理解できない映画ってど~~よ!って思いつつ
情報をちょっとだけ整理して2度目の鑑賞してみると
違った見方ができて面白かった

映画を観終わってすべてがわかるのではなく
映画が終わった時点から新しい答え探しが始まるような作品を目指したと言ってます
犯人探しの正解はないんでしょ?きっと、、、

いろんな意味で衝撃的な映画でした



チョ刑事(ハン・ソッキュ)は猟奇的な殺人事件の捜査を始めるが解決の糸口を掴むことができない。連続して発生する殺人事件、3番目の事件で決定的な糸口を見つける。犠牲者の大学教授クォン・ジュンヒョンの恋人が捜査線上に浮かび上がり、彼女は殺害された三人全員と恋人の仲だったという事が分かったのだ。彼女は国立博物館遺物復元室職員のチェ・スヨン(シム・ウナ)。チョ刑事は彼女から犠牲者に関する情報を聞き出し犯人を探していく。  

 

 

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るぴ

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