映画鑑賞メモ保管場所 mottoは簡潔に
 

 

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

 

 

 

 
子猫をお願い(原題:고양이를 부탁해)  2001年 ☆ヽ(*^ω^*)ノ  
監督:チョン・ジェウン
出演:ペ・ドゥナ、イ・ヨウォン、オク・チヨン、イ・ウンシル、イ・ウンジュ 




5人の女の子達の日常生活のなかでの友情や反発やそれぞれの人生の中の挫折が
まるでドキュメンタリみたいに淡々と描かれてます
韓国映画のなかでは異色じゃないですかね
好き嫌いはあるでしょうが、私はこういう雰囲気好きです



5人のなかでエリートのようにふるまうヘジュも実は就職はコネ頼り
証券会社勤務といっても雑用ばかりで
入社した時は職場の華だったけどその地位も新入社員の登場で危い
自由で個性的な考え方のテヒは
横暴な父親が嫌で家族を軽蔑して自分の家に居場所がない
ジヨンに至っては職もなく、そして家も家族もなくなる

人生で一番輝く20才の女の子たちは恋愛どころではないんですよね
自分の20才のころを思い出しても現実ってそんなもんだった
世の中で自分がいかに非力かよくわかってたし
20年後の自分なんて想像もつかなかった
それでもちゃんと生きてきたもんな~

映画の結末も明るいわけじゃない
抗いようのない現実のなか、約束された将来は何もないけれど
それでも未来に向かって生きていく彼女達を感じて
観終わったあと、不思議と爽やかになる映画でした



この影の薄いジヨン役をやっているオク・チヨンさん
「ごめん愛してる」でウンチェのお姉さんだった人なのね
イメージが違うので知ったときは驚きました
韓国の女優さんって
大人になると二重になって綺麗になっちゃうからわかんないわ(^^ゞ




五人は仁川の女子商業高校を卒業した同窓生、高校時代はいつもいっしょだった。テヒ(ペ・ドゥナ)は進路が決まらず家業のサウナを手伝い、障害者の詩のタイピングのボランティアをしている。エリート志向のシン・ヘジュ(イ・ヨウォン)は高校時代を過ごした仁川からひとり離れ電車で一時間隔たったソウルの証券会社に就職した。ソ・ジヨン(オク・チヨン)は早くに両親を亡くし貧民街の祖父母のバラック小屋で暮らしている。デザインの才能があるが仕事先が倒産してして就職のあてがなくヘジュやテヒからの借金で辛うじて食いつないでいる。ピリュ(イ・ウンシル)とオンジョ(イ・ウンジュ)は中国系の双子姉妹。卒業後、それぞれ別の進路を選んだ彼女達は今はたまにしか集まれない。そんなある日、五人はヘジュの20歳の誕生日に合わせて集まった。共通の話題は少なくても高校時代からの仲良しだからすぐに盛りあがる。お金のないジヨンは意外なプレゼントをヘジュに渡した。それは、一匹の子猫だった。  

 

 

Comment

 

Secret?


 

 

 

 

*Template By-MoMo.ka* Copyright © 2017 はっぴーるぴなす別館, all rights reserved.

るぴ

Author:るぴ
復習し再考し記録する
モットーは簡潔に
sutakorasassaなとこは相変わらずです


++sutakorasassa++

日本映画 (133)
韓国映画 (452)
香港・中国映画 (5)
アメリカ映画 (24)
フランス映画 (1)
イギリス映画 (1)
インド映画 (2)
アルゼンチン映画 (1)
その他 (3)
INDEX (20)

このブログをリンクに追加する

海にかかる霧 2015.4.24~ TOHOシネマズ
国際市場 2015.5.16~ シネマート新宿
予告犯 2015.6.6~
海街diary 2015.6.13~
グラスホッパー 2015.11.7~
母と暮らせば 2015.12.12~
猫なんかよんでもこない。2016年

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。